名古屋怖い

備忘録的な日記

先日、名古屋へ旅行にいってきた。
愛知県は18歳から35歳まで過ごした場所。
多少、愛着と土地勘がある場所だ。

旅行といっても特に予定も立てず、名古屋・栄をぶらぶらと。
名古屋めしを堪能した。

山本屋の味噌煮込みうどん、矢場とんの味噌カツ。
どて煮をビールで流し込む。
うん、最高。

話は変わる。

今日、やよい軒でごはんを食べた。
やよい軒は米のおかわりができる、最高の店のひとつ。

券売機を見たとき、完全にとんかつ一択だった。
とんかつは、かつ丼よりもソースで食べる派。
いや、ソースこそ至高!・・・と思っていた。

気づけば、味噌カツを食べている自分がいた。
完全に名古屋に引っ張られている。

人間は一日に、35000もの判断をしているそう。
そしてそのうち95%は、無意識に判断をしている。

そう。俺の中に、名古屋が入ってきたのだ。
そして、無意識の領域にまで侵食してきている。

名古屋怖い。

そんなおはなし。

明日も、自分のために書こうと思う。

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